子育てだったり介護だったりご家族の話を聴かせて頂くと病院や公的機関などの専門職の言葉で傷ついている人が意外にも多い。
専門職のひとたちは病気や制度の知識があって正確にお伝えする責務があるけれど 伝える人やタイミング、話し方で聞くほうも受け取り方が変わってくる。
特に悩んでいる事を相談したときよかれと思って発したまたは、無意識に発したヒトコトが二次的被害になることもある。
相談する人が弱者にならないように相談する人が自分で前に進めるように常に心に留めて寄り添っていきたい。
桜ってどこにあっても癒されます💖