きっと、だいじょうぶ。若年性アルツハイマーパパさん(夫)とともに

若年性アルツハイマーの夫とのどたばた日記☆ ときどきお役立ち情報

介護家族のピアサポート講座②

今回の講座は、ピアカウンセリングの傾聴の技術とピアの視点から見たグリーフケアでした。 オンデマンドの講義でしたが、市民講座の割には著名な大学教授の本格的な内容でした。 最近はビジネスの授業ばかりだったので、久しぶりに心理学の講義を受けてやっぱり楽しい! たまには違うことを学ぶのも精神的にいいですね。

さて、傾聴って簡単そうでむずかしい。 辛い時に、辛い思いを聴いてもらうことは、心の荷をおろすことと、 話すことによって自分の気持ちに気づくことができます。 聴くほうは、話す人の大切な思いを聴かせてもらうのだからどんな話であっても否定しないで、宝物を受け取るような気持ちで聴かせてもらいます。 特にピアは同じ経験をした人同士なので、より分かってもらえたという気持ちが感じられると思います。

グリーフケアとは悲嘆の言葉で、大切な人を亡くしたかたへのケアとして用いられています。

悲嘆のプロセスは

「ショック」「怒り」「抑うつ」「立ち直り」の段階を辿りながら

時間の経過とともに、死別に付随して生じた課題を解決する中で、 無理なくこれからの生活や人生に目が向く過程です。

大切な人とのお別れといっても、感じ方は人それぞれ全部違います。 ですから、聴くほうは下手に慰めるのではなく遺族自身からの言葉を大切にしながら、そっと聴くだけで十分です。

最後に、自己理解として、老いや死に対しての自分の価値観を知るワークをやりましたよ。 これは深い自己洞察になりました。

若い頃に行った懐かしのJazz喫茶を発見🎷 嬉しい❣️

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