きっと、だいじょうぶ。若年性アルツハイマーパパさん(夫)とともに

若年性アルツハイマーの夫とのどたばた日記☆ ときどきお役立ち情報

皆さんに助けられています。

パパさんは穏やかで、手がかからないほうだと思うけれど、目を離すとお隣さんを訪ねて行きます。家の中まで上がることがあるらしい。

お隣さんは親戚で、小さい頃、パパさんが住んでいた家なので昔の記憶があるのかもしれません。

でも、 何かしてあげたいけどどう対応したらいいか分からないと言われました。

分かってくれていてもどう対応したらいいか困りますよね。しかも、夜にインターホン鳴らずこともあったから驚きますよね。

本当にすみません。 周りの方々には本当に感謝✨

デイに行っている時以外は目が離せない。 パパさんの代わりに入った仕事も、まだまだ勉強が足りなくて必死だし、 自分の休息の時間が取れていなくて息が詰まる。

でも、パパさんの顔を見ると、一人で思うようにいかないパパさんのほうが息が詰まりますよね。と考える。

バーンアウトしないように気をつけなきゃ。